城ヶ島 つるやプロジェクト

第5回海辺観察会 @江奈湾

2015.07.07

6月17日(水) @江奈湾

 

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「ザ・雨男」に認定されてしまった、我らが父ことマイケルさん。^^;

前回の4回目も、そして5回目の今回も…(はい、それ以前も…)

雨天延期の順延になりまして。。。

これでまた雨だったら、

もう心が折れてしまって“すもも”に来てくれないんじゃないか…!?

とだいぶ心配いたしました、梅雨入り時の水曜日、

これがまさかの晴天と相成りました。



 

今回は初めての場所、「江奈湾」へ。

三浦半島内でも未だ開発の手が伸びていない数少ない干潟。

この日はだいぶ潮が引いていて、

一面歩きながら生き物観察できる絶好の日和でした。

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上流から流れ来る淡水と、海から上がってくる塩水が入り混じる干潟には、

たくさんの種類の生物が生息しているそうで、

なかでもカニの種類が豊富なんだそうです。

 

米粒ぐらいちっちゃなカニから、子供の手のひらぐらいのカニ、

白いお手てで手招きしているチゴガニやら、ほんと〜にたくさん!

 

生息場所の違いで(岩場や泥の中)、甲羅が平たいのやら丸く厚のやらと、

カラダの体が変わっているのだとか。

 

カニさんが丸めたお団子だよ〜とマイケルさんに教えてもらって

へ〜!と覗き込む子どもたち。

 

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子どもたちが頭を付き合わせて、

じーっと何かを見入っている姿を上から眺めているのが、好き。

 

 

沼地と化した一帯の中央に、

上流からちょろちょろと川の原型なるものが流れてきています。

よくみると、ハゼがこれまたたーくさん!

 

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ハゼ捕獲に超集中している子。

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この川の上流目指してどんどんどんどん遡っていく子。

 

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こちらは、だいぶくつろいでいます^^;

 

川… というか、

言い換えると、泥水ですから。

 

それぞれ思い思いの川遊び(泥遊び^^;)。

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そのうち、泥投げが始まって…

 

集中して泥投げられた子が泣いちゃった。

 

投げた子たちは、イヒヒ…といまだいたずら顏。

 

そんなところへ、ほかの子が来て、かわいそうだよと、

けなげにそおっと泥を洗い流してあげている。

 

そんなホロっとした一コマもあって。

 

 

青い空と、深い緑。

反対側を見渡せば、漁港が連なる大海原の入り口。

海へとつながるその沼地一帯では子供達が水を得た魚のようにはしゃいでいる。

そんな風景をぼんやり見ながら佇んでいて、ふわっと思いました。

 

 

子どもと一緒に過ごすかけがえのないじかん。

あっという間に過ぎ去ってしまうのだろうな、っていうこと。

 

子どもたちの心の中に残す、淡い記憶。

 

こんな風景をもっと。

こんな原体験をもっと。

 

子ども時代にどろんこになって遊んだ残像を、

大人になったときにふわっと思い出してくれたらいいな。

 

なーんて、泥水に浸りながらしんみりきてしまった母でした。

 

 

そうこうしているうちにあっという間のお昼じかん。

 

そしたらね、隊長が、

「あっちの対岸に木陰があるから干潟を横断したい!」

と言い出して! (あ、マイケルさんじゃないですよ)

 

みんなで大移動です。

 

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…が、

 

この後大変なことになりました ^^;

 

次第に深くなっていく沼地に足を取られ、

途中まで来たところで、右往左往。

きゃー!うごけないー!沈んでくー!!!!!!

子ども抱っこしてるし、無理ー!!!!

 

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この後写真も撮ってられない状況になり^^;

あわてて引き返したのでした。。。

 

この集団、一体なにやってるんだろう?!

 

通りががりの人はさぞ思っていただろうね^^;

 

 

干潟、なめては、イケナイ!!

 

 

 

でもね、対岸には、秘密のブランコを掛けてきた、

って言うんです。

 

 

いつか、

渡りましょう。

 

 

対岸へ。。。

 

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